代表挨拶 message

塗料で社会をもっと豊かに。

─ 高品質・高機能な塗料で建物をいつまでも美しく ─

株式会社アステックペイントジャパン 代表取締役 菅原 徹

塗料や塗装の価値は“ 建物の寿命を延ばすこと” にある。

2000年、アステックペイントジャパンは、アステックペイントオーストラリアの日本総代理店として創業しました。

前職でアステックペイントという塗料に出会い、その機能性と成長性に興味を抱き、自らオーストラリア本社に訪問しました。その時出会ったマーク・ウォーターズ社長の考え方にすぐに惚れ込み、アステックペイントの防水塗料「ECシリーズ」の日本での発売を決意しました。なぜならこの塗料が「日本の建物の寿命を延ばすこと」に必ず貢献出来ると確信したからです。この、アステックペイントとの出会いは私にとって運命的なものでした。

しかしながらアステックペイントは、日本国内でなかなか広がらず、当時の勤め先がアステックペイントとの取引を停止するという決断をしました。この塗料の可能性を信じていた私は、自ら事業を引き継ぎアステックペイントジャパンとして福岡にて創業することにしたのです。

当時の日本は、塗料や塗装による建物の維持管理をさほど重視していない時代でした。統計では「建物の寿命は、欧米は100年、日本は30年」という事実があり、その最も大きな原因の一つが「塗装によるメンテナンスが日本ではほとんど行われていない」ということでした。そこで、アステックペイントジャパンでは、「欧米のように建物を定期的に塗装するだけで、建物の寿命は大きく延びる」という考えのもと、建物の長寿命化に優れた塗料を使用することの重要さを啓蒙することに尽力しました。塗料や塗装の価値を“建物の寿命を延ばすこと”においたのは、建物の寿命が伸びれば、建物の建て直し等にかかる費用を抑えることができるため、人々の生活がより豊かになると考えたからです。

アステックペイントのこうした塗料・塗装にかける想いに賛同してくださる施工店様は次第に増え、今では全国1,000社以上の施工店様にアステックペイントの塗料をお取り扱いいただいております。

美観性を極めた業界最高峰の低汚染塗料の開発に成功。

建物保護の重要性もさることながら、塗装の中で消費者の皆様が抱える最も多い悩みは「汚れを防ぎたい」、つまり美観の維持でした。そこで汚れを寄せ付けないための独自の低汚染技術を採用した塗料「超低汚染リファインシリーズ」を2015年に自社開発、発売開始いたしました。

建物保護のための防水塗料「ECシリーズ」を輸入総代理店として販売しながらも、より性能の高い塗料を自社で開発していくことは、創業時から描いていた目標でもありました。創業時からの想いと、挑んだ研究開発が実を結び、市場でもナンバーワンクラスといえる低汚染性をもった塗料を開発することができました。発売から3年以上が経過した今でも、塗装した物件は美観を維持しており、皆様の期待にお応えすることができたのではないかと自負しております。

アステックペイントは今後も市場ニーズに合った、他社の性能を圧倒的に凌ぐ商品開発に力を入れて参りたいと思っております。

塗料の品質だけでなく、施工品質の向上にも取り組んでいく。

アステックペイントジャパンでは、業界で初めて “施工品質に優れた施工店”にのみ塗料を販売する「直販体制」を採用しました。業界では、古くからの塗料卸問屋、塗料販売店以外からの流通網以外で塗料が出荷されることは無かったため、画期的な流通改革が構築できたと自負しています。

塗料が優れた性能を十分に発揮するためには、施工品質の高い塗装工事店との協働が必要不可欠となります。そのため、施工品質の優れた塗装店とのネットワーク作り、そして塗料の性能を発揮できる正しい施工方法を伝える技術研修会、弊社発行の塗装現場マニュアルの普及などを通して、「塗装現場の施工品質を高める」ことも我々の使命の一つであると考えております。

塗料で建物をいつまでも美しく守り続けるために。
これからも塗料品質・施工品質の双方を向上させる取り組みを通して、
建物がいつまでも美しく使われていく社会づくりに貢献してまいります。

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