何度も生える「カビ」にお悩みの方へおすすめ 防カビ塗料特集 アステックプラスSW

何度も何度も生える「カビ」。
何とかならないか、とお悩みではありませんか?

「カビ」は見た目が悪いだけではなく、健康面も心配になりますよね。

外壁塗装では、外壁と塗料の密着性を高めるため、
一度きれいにカビ・藻などを除去します。

そのため、塗り替え直後はきれいになりますが、
ただ塗り替えるだけでは、カビは消滅しません。

アステックプラスSWなら、
塗るだけでカビ・藻の発生を防ぎます!

忌避効果により、高い防カビ・防藻効果を発揮

※仮死状態となった菌が危険信号を出すことで、同種の菌を寄せ付けないようにする効果

  1. STEP1

    STEP1
    アステックプラスSWの成分が、塗膜に付着した菌の細胞壁(外套膜)を破壊。
  2. STEP2

    STEP2
    細胞壁を破壊された菌は、仮死状態となる。
  3. STEP3

    STEP3
    菌が危険信号を発信し同種の菌が寄り付かなくなる。これにより、菌が付着しにくい防カビ性に優れた塗膜を形成。

他社防カビ剤をはるかに
上回る性能!

一般的な建築物から高い頻度で検出されるカビの種類は60種と確認されていますが、
市場に多く流通している一般的な防カビ・防藻剤では約32種の菌に対する阻止効果しかありません。

アステックプラスSWは検出頻度の高い60種を含んだ、約2,000種ものカビ・藻類等に効果を発揮します。

他の薬剤との比較

防カビ性 非常に厳しい条件下で行われる防カビ性能試験において
カビの発育の抑制が実証されています

MIL 変法に準拠した自社試験において、アステックプラスSWを添加した塗膜は培養1か月経過後も塗膜にカビは発生しておらず、カビの発育が抑制されていることが確認されました。

※一般的なカビ抵抗性試験方法である『JIS Z 2911カビ抵抗性試験方法』よりも非常に厳しい条件下で実施される試験。住宅環境において検出頻度の高い60菌を含んだ計71菌混合で防カビ性能を比較する試験方法。
防カビ性

防藻性 一般的な防カビ剤では阻止できない「藻類」に対しても抑制効果を発揮

一般的な塗料とアステックプラスSWを添加した二液塗料の塗膜を用いて比較試験を実施。アステックプラスSWを添加した塗膜は培養1か月経過後も塗膜に藻が発育しておらず、藻の発育が抑制されています。

防藻性

効果が長期間持続し、人体にも安全

持続性

アステックプラスSWは一般的な防カビ・防藻剤と比較して、有効成分の流出速度(流れ出る速さ)が非常に遅いという特長があります。この性質により有効成分が流出しづらく、効果が長期間持続します。

他の薬剤との比較

安全性

日本食品分析センターの急性経口毒性試験にてLD50(致死率50%以上となる量)=5000mg/kg以上であることを実証済み。この数値はカフェインや食塩などよりも毒性が低く、安全であることを表します。

アステックプラス SWは 「添加剤タイプ」 各種上塗塗料に添加するだけで、さらに機能性の高い塗料に!

「添加剤タイプ」
  • 汚れを防ぐ超低汚染塗料に、防カビ機能をプラス!一段と汚れにくく!

  • 遮熱塗料に、防カビ機能をプラス!建物の熱による劣化を防ぎながらカビも防ぐ!

  • 雨漏りを防ぐ防水塗料に、防カビ機能をプラス!建物をより長く美しく保つ!